私たちスタッフは、事務所のことを親しみを込めて「喜八」と呼んでいます。
この建物の「愛称」みたいなものです。
生み出されることの大半は「喜八」が舞台です。


18.04.04

喜八の出来事118

雪らしきモノもみるみる姿を消し、札幌はあっという間に「積雪ゼロ」。まだ朝晩は寒い日が続いていますが、新年度もスタートし、春を実感する瞬間も増えてきたこの頃です。
 
新建築社『住宅特集4月号』に掲載されている特別記事「地球に暮らすリアリティ-“環境住宅”をめぐる議論の先に-」で紹介されているいくつかの事例のなかのひとつとして喜八での取組みや「当麻の家」に触れられています。

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18.01.22

喜八の出来事117

2018年、スタートしましたね。みなさま今年もよろしくお願いいたします。
喜八は例年通りの寒さのなか、いくつかのプロジェクトが進行していて、なかなか活気のある日々を過ごしています。
2017年いっぱいでスタッフの下平くんが退社し、恒例の忘年会が彼の送別会と後任の小川くんの歓迎会を兼ねることになりました。
ここ数年は毎年忘年会は「ここ」。と決めている店で舌鼓。ここへ来ると「1年が無事に終わったなぁ。今年もこうして皆で来ることが出来たなぁ。」と、つい感慨にひたってしまいます。

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17.12.27

喜八の出来事116

星野リゾート トマム(北海道勇払郡占冠村)に12月19日にグランドオープンをしたスキーインスキーアウトヴィレッジ「ホタルストリート」。オープンセレモニーでは、実際にゲレンデをスキーで滑走し、そのままテープカットに挑んだ様子が各報道機関でも取上げられていましたが、これまでも星野リゾートとのお付合いがある児島デザインのお声がかりで、私たちも2年前からの基本の配置計画から携わっていました。
9つのテナントとその施設を結ぶ通路やゲートなど、斜面地1ヘクタールに建てられた延床面積約1100㎡の鉄骨+木造平屋の施設建築のお手伝いをさせていただいたのです。

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17.12.07

喜八の出来事115

とうとう雪の季節がやってきました。一晩かけて降り積もった雪が日中の陽射しで融け、夕方からの冷え込みでまた凍り、その上に粉雪がサラッと積もって…なんてことを繰り返し、あちらこちらでツルツル、てかてか…。街ナカでも滑ってしまい豪快に転んでいる人の姿をよく見かけます。
転ばないように緊張をして歩いているせいか、単に寒さのせいなのか、肩こりがヒドイ状態のこの頃です。

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17.10.31

喜八の出来事114

秋ですね。木々の葉は見事に色づき、ところによってはその美しい葉もすっかり落ち、初雪も思いの外積もったもので、冬支度が済んでいなかった私たちを慌てさせました。
そんな深秋の日に、1年前から打合せを重ねていた店舗の改修が完了しました。
その店は岩内で100年以上変わらぬ味を守っている「さんまる餅店」です。

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17.08.05

喜八の出来事113

5月のライラックまつり以降、すっかりご無沙汰していました。
8月。毎日暑いですね。
先日、仕事でお付き合いのある方から「今日8月1日は、堀尾浩建築設計事務所の10周年ですね。おめでとうございます」と、突然の嬉しいメール。
自分も年明けから「今年は事務所開設10年の節目の年です」。なんてことを言っていましたが、すっかり失念していました。

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17.05.19

喜八の出来事112

5月17日から札幌の大通を会場に59回目の「さっぽろライラックまつり」が開催されています。
今春は雪解けが早く、GWの前半は夏到来を思わせる暑さでしたがその後は雨が続き、気温もなかなか上がらずに朝晩はストーブを離せずに過ごしていたので「ライラックまつり」と聞いても花が咲いているイメージを持てずにいたのです。
が、ここ数日の陽気のおかげなのか、ようやく札幌市内でもあちらこちらで街路樹や個人の庭、公園に植わっているそれが濃淡様々な紫や白い花をほころばせ、特有の甘い薫りを漂わせています。

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17.04.07

喜八の出来事111

今年もまたこの季節がやってきました。3月31日、3年間勤めた髙橋くんの送別会と、4月から新スタッフとして共に働く塚越くんの歓迎会。
いつもどおり打合せコーナーのテーブルに料理を並べ、5人で呑み、食べ、語らいました。
普段の昼ごはんも下ごしらえをして持参した材料を喜八のキッチンで調理したり、弁当を持参していた髙橋くんが、この日の主役でありながら自らが3日前から仕込みを開始したという特製のタンドリーチキンを振舞ってくれました。
その彼の想いに応えるように所長の定番だし巻き卵と〆のパスタが出て、おひらき。
あっという間の4時間でした。

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17.03.12

喜八の出来事110

今日は3月11日。あの日から6年。ところによっては10mもの津波があらゆるものをなぎ倒し、呑みこみながら各地に未曾有の被害をもたらした東日本大震災。その自然のちからに成す術もなく誰もが息をのみ悲嘆にくれたあの日から6年の時が流れたのです。
甚大な被害を受けた石巻市に住む友人の安否も分からずにただただテレビ画面に映し出される津波の映像に息を呑んだあの日。どこか現実離れしていて実感を持てなかったあの日。
マチの復興を誓い仲間たちと元気に活動する友人からの便りに安堵し、彼の地を訪れたのはそれから1年と数か月が経ってから。
それでも、眼前に広がるマチの光景はまだまだ震災の爪痕が生々しく、立ち尽くすしかなかったこと。そんな状況でも、仲間とマチの未来を明るく語る友人の姿が眩しかったことが救いでもありました。

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17.01.27

喜八の出来事109

慌ただしく新年を迎え、気づけば2017年がスタートしてから1か月が経とうとしています。
今更新年のご挨拶というのも…と思いつつ、やはりそこから始めなければ…と。
今年は事務所開設10年の節目の年でもあります。

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