私たちスタッフは、事務所のことを親しみを込めて「喜八」と呼んでいます。
この建物の「愛称」みたいなものです。
生み出されることの大半は「喜八」が舞台です。


20.09.08

喜八の出来事137

9月としては記録的な暑さが続いているという北海道。夏を思わせる強い日差しだけではなく、私たちには馴染みのうすい湿度までが加わり未だに寝苦しい夜があったりして、暑さに弱い道産子たちは辟易する日々です。
この長引く暑さに加えて、公共の場ではコロナ感染対策としてのマスク着用を求められ、なんだかスッキリとしない毎日が続いています。
こんなふうに例年とは何かと勝手が違う日々のなか、とある事情で道東に建ついくつかの建物を訪ねる機会がありました。
コンペだった「美幌の家」。この「美幌の家」を利用したことがきっかけとなりお声がけいただいた「住みつなぐ家」。週末住宅として建てた「呼人の家」。

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20.07.01

喜八の出来事136

2020年の年明け早々に「出来事135」で新年のご挨拶をした後にコロナ禍の日々となり、すっかり日常生活を剥ぎ取られてしまったような感覚に陥り、「出来事」もアップしないうちに半年が経ちました。
4月からは喜八に新スタッフの野口くんも加わり、新体制で…となりましたが途端にテレワーク導入で各々が在宅で仕事をこなす状況となり、スタッフ同士が顔を合わせる機会も殆どなくなってしまいました。

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20.01.06

喜八の出来事135

あけましておめでとうございます。
令和2年。新しい1年がスタートしました。
そして今日、1月6日、喜八も仕事はじめです。

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19.12.28

喜八の出来事134

すっかり年の瀬です。
秋に「出来事」をアップしてから瞬く間に2か月以上も経過していました。
今回が2019年最後のお知らせとなりますが、振り返ってみると今年の「出来事」は10回しかお届けできなかったことになります。
当初かかげた「何となく月イチくらいのペースで」なんていう更新目標からは程遠いペースではありましたが、実は今年も例年同様…もしかすると例年以上に色々な事があった1年でした。

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19.10.18

喜八の出来事133

喜八恒例のBBQの話題をお届けした夏もあっという間に過ぎ去り、日々秋が深まっていくこの頃、巷ではインフルエンザが流行ってきているとか…。
雪虫もふわふわと風に乗ってマチを徘徊しはじめ、喜八でもそろそろ窓を塞いで冬に備える季節です。
 
昨秋に完成しました「重箱(ちょうそう)の家」が北海道建築賞を受賞した事は前回の「出来事132」でもお知らせしましたが、10月25日(金)18:00~の表彰式、及び講演会のフライヤーが届きましたので、この場をお借りしてご案内させていただきます。

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19.09.09

喜八の出来事132

札幌では、猛暑のあとにいきなりの秋? 夏の暑さが懐かしい。なんてことを言っていましたら、そんな無責任な言葉をどこかの誰かが聞いていたかのように、ここ数日は、日中は30℃越えの暑さで、心と身体がその季節の変化に付いていけないくらいです。
夏には恒例の「喜八暑気払いBBQ!」を敢行し、今年も大いに織り上がりました。喜八の中庭で盆休み前に行われるBBQも、今回で6回目くらいでしょうか?
今年は喜八OBの参加は叶いませんでしたが、午後1時頃からスタートし、大いに盛り上がり、片付けが完了したのは23時過ぎでした。

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19.07.31

喜八の出来事131

いよいよ夏本番ですね。暑いっ! 寝苦しいっ! 仕事に集中できないっ!…というのは完全に言い訳なんでしょうね。
とにかく連日の暑さにスタッフ一同辟易です。何せ喜八は自称築70年の木造平屋建築ですので、太陽光の熱がダイレクトに室内に侵入してきます。
そんなわけで室内はなかなかの酷暑で、2台のエアコンがフル稼働中です。

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19.06.13

喜八の出来事130

2018年10月に完成した住宅「重箱(ちょうそう)の家」が、5月19日発売の『新建築 住宅特集6月号』に掲載されました。
今回の特集は「土間・テラス―関わりをつくる住まいのあり方」。
重箱の家で実践したテラス(外間)や下屋が、寒暖の差が大きな北海道における豊かな中間領域と感じてもらえると嬉しいのですが…。

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19.05.13

喜八の出来事129

5月も中旬を迎え、喜八もようやくGW明けの慌ただしさから日常の落ち着きを取り戻しつつあります。
札幌では花々が一斉に咲きほころび、とりどりの色や可憐なカタチ、あまい薫りに満ちています。が、まだまだ朝晩は寒く、日陰にはひんやりとした空気が溜まっているようすです。
実は4月から喜八には新スタッフが加わり、連休突入の前日に1か月も遅い「歓迎会」を敢行しました。

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19.04.12

喜八の出来事128

年明けから「出来事」では続けざまに雪の話題でしたが、4月も10日を過ぎ札幌からもようやく花の話題をお届けできます。
東京近郊の各地からの桜の話題もひと段落。この頃は桜と雪のコラボレーションとかなんとか、季節外れの降雪など不安定な天候が続いているようですが、そんななか桜前線とやらは着実に北上してきているハズなのです。勿論、北海道の隅々のマチで桜の花が咲くまでには有に1ヶ月はあり、日中も北風の厳しさが身に染みる寒さではありますが、ここのところ一気に春めいてきました。
で、見つけました! 喜八の建物廻りに咲くスノードロップやクロッカスの可憐な花を。
福寿草も金色の陽だまりみたいな明るい色の花をパッと咲かせてくれました。

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