22.06.05

喜八の出来事148

緑は育ちライラックも咲き、季節はどんどん進むなか、喜八の冬囲い(毎年冬を迎える前に断熱の為に窓を塞いで対処しています)も取り払いました。
そのタイミングで昨年猫が住みついた床下を塞いだり、傷んだ外壁を修繕したり、現在工事が進行中の住宅の仕上げの検討の為のサンプル塗装などをしてみました。
それほど大掛かりな作業ではなかったので、午前中でサクッと終わるものと思っていたのですが、作業を開始してみると色々と手こずり午前中いっぱいいっぱい…正確には昼過ぎまでかかってしまい、結局は喜八であり合わせの野菜を使ってパスタランチで締めることになりました。






この平屋を事務所として使い始めて間もなく15年。
事務所がきちんと存続していることも有難いことですが、何よりも「あと10年くらいは使えるか」というような雰囲気でスタートした築60年(開所当時)の建物と、今もこうして付き合えていることは本当に嬉しいことです。
この冬の大雪にいよいよ潰れてしまうのではないかと心配もしましたが、何とか持ち堪えてくれたことへの感謝の気持ちも込めつつ、これからもコツコツ修繕しつつ1年でも長くこの場所を舞台に日々を重ねてゆきたいと思う春の日でした。


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